
パブリッシャーのHyperstrangeと開発元のVisuwygは、PS1時代のSFホラーに着想を得たレトロFPS『DERELIKT』を、11月13日にPlayStation 5、Xbox Series X|S、PCで同時に発売すると発表しました。
PS5・Xbox Series X|S・PCの3機種が11月13日に同日発売
PC版は10月20日に発売日が発表されていました。今回、PS5版とXbox Series X|S版の発売日も同じ11月13日と案内され、3機種が同日に揃います。
PC版はSteamで配信される予定で、ストアページはSteamで公開されています。Steamでは体験版も配信中です。
価格は現時点で発表されていません。Steamの対応言語は英語のみで、日本語には対応していません。
土星軌道上の小惑星基地を探索するレトロFPS
舞台は、土星の軌道上にある廃小惑星に築かれた研究基地「Von Neumann Outpost」です。かつてはにぎわっていた基地内は暗くなり、設備は次々に故障しています。わずかに残った生存者たちの話も食い違っています。

プレイヤーは物資を探し、環境パズルを解き、新しいルートを開きながら基地の秘密に迫ります。多数のNPCが登場し、それぞれが異なる思惑や見方を持っています。役に立つ人物も危険な人物も、助からない運命の人物もおり、その全部に当てはまる人物もいます。奥へ進むほど基地は危険になっていきます。

戦闘では、通常の武器とエイリアンの武器が使えます。弾薬、体力、インベントリの空きに限りがあり、1発ごとに消費を意識する必要があります。発表では、爽快感重視の通路型シューターではなく、不気味で敵意に満ちた場所で生き残るための戦いだと位置づけられています。


作品は『System Shock 2』『Alien Resurrection』『Doom 3』の雰囲気や構成に着想を得ています。装備が足りず、手に負えない状況に置かれ、助けから遠く離れているという恐怖が軸になっています。
歪むテクスチャーなどでPS1風の質感を再現
ビジュアルは、閉所的なPS1時代のSFホラーを好む人に向けて作られています。アフィンテクスチャーの歪み、ダイナミックサブディビジョン、手描きの頂点カラー、フルモーションのCGIカットシーンといった要素で、初期3Dゲームの質感を再現しています。
一方で、操作性には現代的な仕様と遊びやすさの改善が取り入れられています。
開発側は、閉鎖された90年代後半の開発会社の倉庫でCD-Rを見つけ、現代の機種へ移植したかのような手触りを目指したと説明しています。歪んだ形状や重い空気感、不安をかき立てる雰囲気を、90年代後半のホラーゲームへのオマージュとして盛り込んだとのことです。
発売日告知やゲームプレイ映像などのトレーラー5本
発売日告知トレーラー
発売日トレーラー
トレーラー
トレーラー
トレーラー
『DERELIKT』の配信情報
- 配信日:2026年11月14日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 開発:Visuwyg
- パブリッシャー:Hyperstrange
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Toaster Spec
- グラフィック: Toaster Spec
- サウンドカード: Toaster Spec
推奨動作環境
- OS: Windows 11
- プロセッサー: 1337 Spec
- グラフィック: 1337 Spec
- サウンドカード: 1337 Spec