
YOLO35GAMESは、アドベンチャー・シミュレーション・ストラテジーゲーム『Don't Freeze: A Winter Card Survival』のデモ版をSteam Next Festで配信しています。旅客機の墜落事故で冬の荒野に取り残された主人公となり、カードベースのシステムを駆使しながら生き延びるサバイバルゲームです。
本作は早期アクセス予定で、現在はデモを通じて開発中の世界観とゲームプレイを体験できます。凍てつく闇の中で何か邪悪な存在が潜んでいるという設定により、単なるサバイバルゲームを超えた緊張感のある体験が期待できそうです。
冬の荒野で生存本能を試される

舞台は、旅客機の墜落事故により主人公が取り残された無慈悲な冬の荒野です。文明へと戻るまで生き延びることが目標となります。墜落現場の残骸から凍てつく川、廃墟となった町、そして広大で容赦のない冬の大地まで、10以上のさまざまな環境を旅することになります。
各地での探索では、資源を集め、クラフトし、建築し、狩りをするという一連のサバイバル活動が中心です。狩猟、釣り、罠を仕掛けて食料を確保したり、廃墟から物資を漁ったりと、生き延びるための必需品を確保する工程が重要な役割を果たします。
このゲームの特徴は、こうした要素すべてがカードベースのシステムで実装されている点です。ユニークなカードメカニクスを通じて、探索から建築まで、冬の荒野での生存戦略を展開することになります。
試行錯誤を重ねるローグライク的な進行

『Don't Freeze: A Winter Card Survival』では、死んでは繰り返すというゲームループが基本構造となっています。一度失敗しても、そこから得られた経験や強化を次のプレイに活かしながら、少しずつ先へ進んでいく進行が想定されています。
ローグライク的な設計により、毎回異なる環境配置や資源配置に対応する必要が生じます。カードシステムの組み合わせ方や優先順位の判断が、その時点での生存確率を大きく左右することになるでしょう。時間制限の中で、いかに効率よく必要な物資を確保し、拠点を整えるかが攻略のカギとなりそうです。
凍てつく闇に潜む邪悪な存在という設定から、単なる自然環境との戦いだけでなく、より危険な脅威への対抗も想定される可能性があります。詳細は現時点では不明ですが、サバイバルゲームの定石を超えた緊張感が用意されているのかもしれません。
デモ版で事前体験、正式リリースまでに改善が進む予定

Steam Next Festでのデモ配信により、プレイヤーは正式リリース前にゲームの基本構造を試すことができます。早期アクセス予定という段階だけに、デモ期間中のフィードバックが開発に反映される可能性は高そうです。
カード式サバイバルというジャンルは、バランス調整や新カードの追加が継続的に必要になるジャンルだけに、正式リリースまでの開発期間がどの程度確保されるかが注目されます。
価格と対応状況

『Don't Freeze: A Winter Card Survival』は、PC(Steam)でデモ版が配信中です。正式版の価格は記事執筆時点では未発表となっています。
日本語には対応していません。英語のインターフェイスとなりますが、カードシステムが主体のゲームだけに、テキスト量は比較的控えめと見られます。ただし、ストーリーやフレーバーテキストの理解が必要な場面では、英語スキルが求められる可能性があります。
最小動作環境ではWindows 7以降でIntel Core i3、1GB RAMあれば起動可能な軽量な設計です。Mac版も予定されており、幅広いプラットフォームでのプレイが想定されています。デモ版を通じて、正式リリース前にゲームの方向性がどう調整されるか、プレイヤーの反応が集まる時期だけに、今後の情報更新に注視する価値がありそうです。
『Don't Freeze: A Winter Card Survival』
- 配信日:近日登場
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 開発:YOLO35GAMES
- パブリッシャー:YOLO35GAMES
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー











システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 7, 8, 10, 11
- プロセッサー: Intel Core i3
- メモリー: 1 GB RAM
- グラフィック: DirectX11 compatible graphics card
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 500 MB の空き容量