
ボードゲームの伝説的シリーズをPC向けに初めて映像化した協力型タクティカルファンタジーRPG『Terrinoth®: Heroes of Descent』が、Steam Next Festでデモ版の配信を開始しました。Artefacts StudioとShine Groupが開発し、New Talesがパブリッシャーを務める本作は、2026年のリリースに向けて現在開発が進められています。
『Descent: Legends of the Dark』として知られるボードゲームシリーズの前日譚として描かれる本作は、テリノス®という架空の世界を舞台としています。闇の勢力がこの地へと引き寄せられ、世界の運命を左右する忘れ去られた遺物をめぐる戦いが繰り広げられるという設定です。
ターン制バトルで展開する協力型冒険

『Terrinoth: Heroes of Descent』は、最大4人までのプレイヤーが協力してダンジョンに挑むシステムとなっています。ターン制バトルで壮大なボスとの戦いに臨み、危険な地下世界を生き延びることが目標です。
プレイヤーは8人の個性豊かな冒険者から英雄を選択してパーティーを編成します。各英雄はそれぞれ独自の経歴と戦闘スタイルを備えており、レベルアップによってスキルや特技を磨くことができます。装備の強化も可能で、無敵の英雄パーティーを作り上げることが攻略のカギとなるでしょう。
本作はアドベンチャー、RPG、ストラテジーの要素を融合させたハイブリッド設計となっています。謎に包まれた支配者が引き起こす不可解な動乱に立ち向かい、完全オリジナルストーリーを解き明かしていく流れが基本となるようです。
デモ版で本編の一部を体験可能

Steam Next Festで配信されたデモ版では、本編の一部をプレイして『Terrinoth: Heroes of Descent』の世界観とゲームシステムを先行体験できます。ボードゲーム原作の世界がどのようにPC向けRPGとして再構築されたのか、その手応えを確認する絶好の機会となりそうです。
協力型ゲームというジャンルは、オンラインマルチプレイの継続性が重要な課題となります。本作がどの程度のプレイヤーベースを獲得し、長期的なコンテンツ追加体制を敷けるかが、正式リリース後の評価を左右する要素になるでしょう。
価格と対応状況

『Terrinoth: Heroes of Descent』の価格は、記事執筆時点では未発表です。2026年のリリースに向けてさらなる情報公開が予定されているものと見られます。
インターフェイスと字幕は日本語に対応していますが、音声は英語のままとなっています。ストーリーテキストはしっかり日本語化されているため、物語を追う上で大きな支障はなさそうです。
『Terrinoth: Heroes of Descent』
- 配信日:2026年
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 開発:Artefacts Studio, Shine Group
- パブリッシャー:New Tales
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー











システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10
- プロセッサー: Intel Core i5-6600K / AMD Ryzen 3 1300X
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon RX 470
- ストレージ: 8 GB の空き容量
- 追記事項: Requires a 64-bit processor and operating system
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10/11
- プロセッサー: Intel Core i5-7700K / AMD Ryzen 3 3600X
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 2060 / Radeon RX 5700XT
- ストレージ: 8 GB の空き容量
- 追記事項: Requires a 64-bit processor and operating system