
Super Walrus Gamesは2025年5月14日より、16ビットスタイルのターン制RPG『Kaiju Big Battel: Fighto Fantasy』をPS4/PS5向けに配信しています。価格は2,750円です。
本作は20年以上の歴史を持つ実在の怪獣レスリング集団「Kaiju Big Battel(※スペルミスがそのまま採用されています)」を題材にした公式ライセンスゲームです。悪の科学者ドクター・キューブが時空を引き裂いてしまったため、7人の怪獣ヒーローたちが歴史を通じて彼を追い、世界を救うというストーリーが展開します。
ターン制戦闘と環境謎解きが織り交ぜられたゲームデザイン

ゲームプレイはマップ上に配置された敵NPCに接触することでターン制バトルが発生する仕組みです。ランダムエンカウントは存在せず、プレイヤーが戦闘を選択できるため、戦略的なプレイが可能となっています。
7人の主人公キャラクターはそれぞれ異なる強みと弱みを持っており、キャラクター選択がバトル攻略に大きく影響します。各ヒーローはマップ上で固有の環境操作能力を備えており、隠された道やお宝を解放することで、探索の奥深さが生まれています。
ゲーム内容は12時間以上のボリュームを備えており、メインストーリーの進行中も「筋肉質なミイラを倒す」「失われた怪獣ヒーローを救出する」「猫を拾う」といったサイドストーリーで世界観に浸ることができます。難易度は3段階用意されており、リラックスプレイから高難度チャレンジまで、プレイヤーの好みに合わせた体験が実現しています。
時間軸を股にかけた冒険舞台

ストーリーはエジプト、ローマ、ロシアなど6つの時代を舞台としており、各時代でドクター・キューブの陰謀に立ち向かうことになります。彼が歴史上の危険な遺物を求めているのか、単に自分の顔を歴史的建造物に刻みたいだけなのか、その目的は謎のままです。
16ビットスタイルのドット絵グラフィックスと、ファンキーなサウンドトラックが懐かしさと現代性を融合させており、レトロゲーム好きにも新規プレイヤーにも親しみやすい雰囲気を作り出しています。
今後も無料アップデートで拡張予定

開発元は将来的な拡張コンテンツを無料アップデートで配信することを予告しており、有料DLCは用意しないとのことです。Super Walrus Gamesは2002年の『Walthros』以来、15年以上にわたってインディーゲーム制作を続けているスタジオだけに、継続的なサポート体制への期待が持てます。
本作はPS4/PS5で2,750円で配信中です。残念ながらインターフェイス、字幕、音声すべてが英語対応のみで、日本語で楽しむことができません。怪獣レスリングという独特の題材とターン制RPGの王道的な設計が組み合わされた、個性的なタイトルとなっています。
『Kaiju Big Battel: Fighto Fantasy』
Kaiju Big Battel: Fighto Fantasy PS4® & PS5®
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