
Invader Studiosは2026年5月13日、協力型ホラーコメディ『Panic Delivery』をPC(Steam)向けに早期アクセスリリースしました。最大4人でプレイできる本作は、モンスターが支配するディストピアで配達員として荷物を届けることを目的としたアクションアドベンチャーです。
プレイヤー全員で共有される命は99。ひとつひとつの死が全員の残機を削っていく仕組みで、仲間の行動がそのまま自分の首を絞める緊張感が特徴となっています。
モンスターが支配するディストピアで荷物を届ける

舞台となるのは異形のモンスターたちが支配するディストピア世界です。プレイヤーは「配達員」として採用され、危険な街を縦横無尽に駆け回りながら荷物を届けるミッションをこなします。
ホラーとコメディが同居した独特の世界観が本作の魅力で、Steamの説明文では「やりがいのある(でも強制の)仕事」と紹介されています。採用されたというよりも連行された、という雰囲気が漂っており、プレイヤーを笑わせながら恐怖に叩き込む設計が伺えます。
協力プレイ前提の設計ということもあり、4人がバラバラに動けばその分だけ命が削れていきます。誰かが無謀な突撃を繰り返せば全員の残機が尽きる――そんな連帯責任の構造が、協力プレイの醍醐味と摩擦を同時に生み出しています。
共有される99の命が生み出す協力と緊張

本作のゲームシステムで最も特徴的なのが、チーム全体で共有される99の命です。個人の死が全体のリソースを消費するため、ソロ行動や無謀な立ち回りがチーム全体のリスクに直結します。
早期アクセスタイトルだけに、現時点でのコンテンツ量やバランス調整の状況は発売直後ということもあり詳細は不明です。ホラーコメディというジャンルは協力プレイとの相性が良い一方、マップのバリエーションやモンスターの種類が少ないと繰り返しプレイへの飽きが早くなりやすい傾向があります。早期アクセス期間中のアップデート頻度が、本作の評価を左右する鍵となりそうです。
Invader StudiosはSteamの説明文で「荷物を届け、死を回避し、その命を無駄にするな!」と強調しており、配達の達成と生存のバランスを取ることがゲームプレイの核となっています。
価格とセール情報

『Panic Delivery』は現在、リリースセールとして通常価格920円のところ、5月27日まで10%オフの828円で購入できます。早期アクセスタイトルのため、今後の開発進行に伴って価格が変動する可能性もある点は念頭に置いておくとよいでしょう。
UIと字幕は日本語表示に対応しており、音声は英語のみです。ホラーコメディという性質上、音声の雰囲気はゲーム体験に影響しますが、字幕でフォローできる範囲であれば言語の壁は低いと言えます。
『Panic Delivery』
- 配信日:2026年05月13日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 920円(税込)
- 開発:Invader Studios
- パブリッシャー:Invader Studios
- 日本語対応:あり(インターフェース, 字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー


システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: WINDOWS 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT Required)
- プロセッサー: Intel®Core i5-4460, 2.70GHz or AMD FX-6300 or better
- メモリー: 8 GB RAM GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 760 or AMD Radeon R7 260x with 2 GB Video RAM
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 15 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: WINDOWS 7, 8, 8.1, 10 (64-BIT Required)
- プロセッサー: Intel®Core i7-3770 or AMD FX-9590 or better
- メモリー: 8 GB RAM GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 or AMD Radeon RX 480 with 3GB VRAM
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 15 GB の空き容量