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『LIFELINE』公開、残りの寿命を賭けて世代をつなぐ無料ブラウザ物語ゲーム

砂時計と黄金の大樹を描いた、ブラウザゲーム「LIFELINE」のキービジュアル

スペインの学生開発者のDavid Mariscal Fernándezさんは、無料で遊べるブラウザ向けの物語ゲーム『LIFELINE』を公開したと発表しました。残りの寿命を資源として扱い、選択によっては寿命の一部を賭けるルールが特徴です。

寿命を賭けて世代をつなぐルール

選択によって、Health(健康)、Morale(士気)、Resources(資源)、Luck(運)の各数値が変化します。一部の選択では、残されている寿命の一部を賭けることができます。

賭けに勝つと年数を得られる可能性があり、負けるとその年数は失われます。選択の結果は永続的に残ります。

キャラクターが死亡してもゲームは終わらず、血統が次の世代へ続きます。次の世代は、前の人生が終わった歴史上の年とまったく同じ年から始まります。

血統と「Legacy」は世代をまたいで引き継がれます。役割や歴史上の進路にも複数の種類が用意されています。

プレイヤーは、戦争や災害、日常の暮らし、歴史の変化を、自分の決断の結果と向き合いながら乗り越えて家系を進めていきます。

家系を始められる3つの時代と難易度

家系の出発点として、次の3つの年代が用意されています。

  • 6000 BC(紀元前6000年):難易度Hard
  • 1600年:難易度Normal
  • 2026年:難易度Easy

時代が古いほど難易度が高く設定されています。

ブラウザで無料で遊べる環境

『LIFELINE』はHTML5のブラウザゲームで、無料で遊べます。アカウント登録は不要で、モバイル端末にも配慮した作りです。

遊ぶには、itch.ioのゲームページからブラウザ上で直接プレイします。1回のプレイにかかる時間は、開発者によると約20〜30分です。

itch.ioのページでは、ジャンルにInteractive Fiction、Card Game、Strategy、Survivalが挙げられています。タグにはchoices-matter、Historical、Narrative、Procedural Generation、Roguelike、Singleplayerが付けられており、1人用のゲームです。

AIの利用については、コード、グラフィック、テキストの制作でAIの支援を受けたと開示されています。

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