Valadriaが開発し、Acclaim, Inc.がパブリッシャーを務めるアクション・シミュレーション『Pixel Washer』が、2026年10月15日にPC(Steam)向けの早期アクセスとして配信されました。価格は1,700円です。
プレイヤーは、かわいい子ブタになって高圧洗浄機を構え、汚れにまみれたピクセルアートの町をきれいにしていきます。遊べるのはシングルプレイで、目標は町全体にかつての輝きを取り戻すことです。
汚れの下から色鮮やかなピクセルアートが現れる、洗浄と装備強化のサイクル
各ステージは、泥やゴミ、こびりついた汚れに覆われています。水流を当てて洗い流していくと、下に隠れていたピクセルアートが少しずつ姿を現します。汚れがひどい場所ほど、きれいにしたときの気持ちよさも大きくなるため、洗う手を止めにくいつくりです。

洗浄で得たコインは、高圧洗浄機の強化に使えます。伸ばせる項目は水圧、噴射範囲、射程です。タール、スライム、ヘドロ、雪など、手ごわい汚れにも対応できるようになるため、広い面を一気に洗いたいのか、細かい汚れをていねいに落としたいのかで、強化の優先順位が変わってきます。
舞台は泥だらけの農場から汚れた街並みまで、さまざまです。スクリーンショットには、灯台が立つ草地の島や、ハンバーガー形の屋根をしたフードトラックが停まる道路などが並んでいます。ステージごとに洗う対象の表情が違うので、次はどんな絵が出てくるのかを楽しみに進められそうです。



洗うだけでは終わらない仕掛けも用意されています。広大な生け垣の迷路を進んで、中心に隠れた豪邸を見つける場面があります。裏向きのカードにこびりついた汚れを落として、神経衰弱に挑むパズルもあります。単調な作業になりやすいジャンルですが、こうした変化球が気分転換になります。

早期アクセス期間中は、新しいコンテンツや遊びやすさの改善、プレイヤーの意見を反映した更新が計画されています。早期アクセスのロードマップは近日公開予定と案内されており、追加の洗浄対象や機材がどこまで増えるかは、そこで明らかになりそうです。正式版は2027年を目標に、Nintendo SwitchとNintendo Switch 2を含むコンソール展開も計画されています。
『Pixel Washer』はWindowsのPC(Steam)向けに、2026年10月15日から早期アクセスで配信されています。価格は1,700円で、セールは実施されていません。コントローラーにフル対応しています。
日本語には対応しておらず、UI、字幕、音声のいずれも非対応で、表示言語は英語のみです。ただし、洗って強化して進むという流れは画面を見れば伝わりやすい作品です。遊びながら用語を覚えていく進め方でも、取りつきやすいでしょう。
『Pixel Washer』の配信情報
- 配信日:2026年10月15日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 1,700円
- 開発:Valadria
- パブリッシャー:Acclaim, Inc.
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー
システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10/11
- プロセッサー: Intel Core i3-8100 / Ryzen 3 2200G or newer
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: Intel Graphics UHD 620 / Radeon Vega 8 or newer
- ストレージ: 1 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 10/11
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 / Ryzen 3 3200G or newer
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Intel Graphics UHD 630 / Radeon Vega 8 or newer
- ストレージ: 2 GB の空き容量