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『Possessed Kingdom』、部隊の進軍ルートを描くデッキ構築ローグライクがSteamで2026年第4四半期にリリース予定

『Possessed Kingdom』のキービジュアル。王と紫の軍勢が丘上の城へ進軍する

Pipa Studiosは、ターン制ローグライクデッキ構築ゲーム『Possessed Kingdom』を、2026年第4四半期にSteamでリリースする予定だと発表しました。対応プラットフォームはWindows PCで、体験版の『Possessed Kingdom Demo』も用意されています。

カードが建物になり、戦闘では部隊が進むルートをプレイヤー自身が描きます。

カードが建物になり、部隊の進路は自分で描く

『Possessed Kingdom』は、カードを建物として配置して王国を築き、経済を整えて軍勢を準備するゲームです。カードからは経済施設、タワー、兵舎などを配置できます。

Possessed Kingdomのデッキ一覧画面。経済・防衛の建物カード10枚が並ぶ

戦闘に入る前の準備はターン制で進みます。部隊を送り出す前に、敵の防衛を避けて側面から回り込むルートや、敵の建物、経済基盤へ向かうルートを設定します。

Possessed Kingdomのゲーム画面。紫の進軍ルートを描いて敵要塞へ攻める戦闘シーン

部隊を出撃させると、戦闘は自動で進行します。ストアページによると、複数の波状攻撃を同時に仕掛けて一点を突破するか、進路を変えて敵兵を迎撃するかを選べます。

毎ラウンド、経済への投資を続けるか攻めに出るかを判断します。ストアページでは、経済状況と敵の戦略が戦況のペースを左右するとされています。

戦利品のカードとレリックでデッキを育て、10段階のアセンションに挑む

各戦闘の前には、敵の王国とプレイスタイルを調べ、そのうえで使うカードとレリックを選びます。リロールを使うと、自分のビルドに合うカードと、デッキやレリックで対抗できる敵の両方を探せます。

Possessed Kingdom 砂漠マップで敵の王国を偵察するゲーム画面

戦いに勝つと、倒した敵のカードを選んで奪えます。ストアで手札を整えながら、獲得したカードとレリック効果の組み合わせで1回ごとの挑戦の方向性が変わります。

難易度は10段階のアセンションで上がっていきます。段階ごとに異なる戦略的な課題が用意されています。

2026年第4四半期リリース予定、体験版も用意

開発元とパブリッシャーはいずれもPipa Studiosです。リリース時期は2026年第4四半期とされていますが、正確な日付と価格は現時点で発表されていません。早期アクセスを経ず、正式版1.0として直接リリースされる予定です。

プレイ人数はシングルプレイヤー専用で、Steam実績とファミリーシェアリングに対応しています。インターフェイスは日本語、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語(スペイン)、中国語(簡体字)、韓国語の7言語で表示できます。

Steamのストアページは『Possessed Kingdom』で公開されており、ウィッシュリストに追加するとリリースの通知を受け取れます。体験版は『Possessed Kingdom Demo』のページからダウンロードできます。

最低動作環境はWindows 10、メモリー8 GB、GeForce GTX 960相当

最低動作環境は、Windows 10(64-bit)、プロセッサーがIntel Core i5-4460またはAMD Ryzen 3 1200、メモリーが8 GB RAMです。グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 960(4GB)またはAMD Radeon R9 380で、DirectXはVersion 11、ストレージは2 GBの空き容量が必要です。

推奨環境は、Windows 10/11(64-bit)、プロセッサーがIntel Core i5-8400またはAMD Ryzen 5 2600、メモリーが12 GB RAMです。グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 1660 SuperまたはAMD Radeon RX 5600 XTで、DirectXはVersion 11、ストレージは2 GBの空き容量が必要です。

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