
デベロッパーのFervir Gamesは5月23日、『Creature Keeper』に向けて日本語対応を含むローカライゼーションアップデートを配信しました。
『Creature Keeper』は様々なクリーチャーと友達になり、リアルタイムで共に戦うアクション・アドベンチャーRPGです。プレイヤーは謎に満ちた世界を探索し、大地に広がる奇妙な病気の真実を解き明かすことになります。チームを強化し、図鑑を埋め、運命の旅に出発するという内容です。
スキルジェム、パーク、武器などによってゲームプレイを変える多様なプレイスタイルを作り出せるほか、クリーチャーには帽子を被せることで見た目をカスタマイズできます。
また、ポケットガーデンを使って食べ物を育て、クリーチャーのためのコネクションボーナスを作成できる要素も用意されています。テラと呼ばれる広大な世界の秘密を探索しながら、運命のクエストに挑むことになるとのことです。
『Creature Keeper』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は1,700円です。






システム要件
最低動作環境
- 64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要
- OS: Windows XP Service Pack 3以降
- プロセッサー: 1GHz Processor
- メモリー: 512MB RAM
- グラフィック: 最新ドライバーを備えたNVIDIAまたはAMDグラフィックスカード
- ストレージ: 1GBの空き容量
推奨動作環境
- 64ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要
- OS: Windows 7以降
- プロセッサー: 2GHzデュアルコアプロセッサー
- メモリー: 2GB RAM
- グラフィック: 最新ドライバーを備えたNVIDIAまたはAMDグラフィックスカード
- ストレージ: 2GBの空き容量