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『Office Aberrations』体験版がSteamで配信開始。無限に続く廊下で"違和感"を探す一人称間違い探しホラー

突き当たりの扉 1

North Point Gamesが開発・パブリッシングを手がけるPC(Windows/Mac、Steam)向けカジュアル・シミュレーション『Office Aberrations』の体験版が配信開始されました。本編の発売時期は近日登場として案内されており、正式な発売日はまだ発表されていません。

本作は、無限にループするオフィスの廊下を舞台にした、一人称視点の間違い探しゲームです。プレイヤーは周囲を細部まで観察し、通常の光景に紛れ込んだ"アベレーション(異常)"を見極めながら、唯一の脱出方法を探っていきます。

廊下に潜む異常を見極める観察ゲームプレイ

廊下(赤い内装) 1

作中では、実験機関A-OK Labsから届く文面を通して、プレイヤーが「アベレーション・ループ」なる実験の被験者であることが示されます。感謝と協力を求める文言の裏に不穏さが漂う構成で、施設内を歩かされる不安感を演出しています。

舞台となるオフィスビルの廊下は、階層ごとに雰囲気が変化します。白を基調とした通常フロアには観葉植物やソファ、ウォーターサーバーが配置され、一見すると普通の職場の光景です。一方で赤い壁紙とチェス盤模様の床が広がる階層も存在し、シャンデリアが吊るされるなど異質な空気をまとっています。こうした落差のある空間を渡り歩くこと自体が、プレイヤーに緊張を持たせる仕掛けになっているようです。

廊下(オフィスビル風) 1

ゲームの目的は、50種類以上の異常の発見です。廊下の突き当たりには扉があり、その左右に「NORMAL」と「ABBERATION」を示す標識が配置されています。目の前の光景が通常か異常かを判断し、選択していく場面が繰り返されると見られ、些細な違いを見逃さない観察力が求められそうです。

廊下(別の視点) 1

探索を進めると新たなエリアが解放され、より高難易度の異常探しに挑戦できます。休憩スペースには自動販売機や絵画も置かれており、こうした一つひとつの調度品が伏線や違和感の手がかりになっているのかもしれません。見つけた異常アイテムは「アベラント・アイテム・ルーム(AIR)」に持ち帰ってコレクションできるとのことで、探索の成果を後から振り返る楽しみも用意されています。

本作はフルボイス対応で、複数のエンディングも収録されます。プレイ時間は30分から120分程度が想定されているとのことで、短時間でも一区切りまで遊びやすいボリューム感といえるでしょう。

『Office Aberrations』の価格情報は公表されていません。日本語対応については、UIと字幕が日本語表示に対応していますが、音声は非対応です。セリフを声で聞く場面では英語のままとなるため、字幕を確認しながら進める場面が多くなりそうです。本編は近日登場として案内されており、体験版はPC(Windows/Mac、Steam)向けに配信中です。

『Office Aberrations』の配信情報

  • 配信日:近日登場
  • 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
  • 開発:North Point Games
  • パブリッシャー:North Point Games
  • 日本語対応:あり(字幕, 音声)

その他のスクリーンショットや公式トレーラー

システム要件

最小動作環境

  • 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
  • OS: Windows 10 64-bit
  • プロセッサー: 2.5 GHz Quad-core Intel or AMD processor
  • メモリー: 4 GB RAM
  • グラフィック: NVIDIA GeForce 470 GTX or AMD Radeon 6870 HD
  • ストレージ: 2 GB の空き容量

推奨動作環境

  • 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です

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