
Trailmarks HQは2026年3月12日、『Trailmarks』をPC(Windows/Mac、Steam)向けにリリースしました。ジャンルはアドベンチャー、カジュアル、インディー、シミュレーション、ストラテジーで、価格は1,150円(税込)です。ゲーム内はUIやテキストを含め日本語表示に対応しています。
本作は、旅行ガイド会社に採用されたばかりのファクトチェッカーとなり、ターン制で世界一周を目指すクイズ×ストラテジーゲームです。1,200の実在都市から自分だけのルートを選び、12万問を超えるクイズに挑みながら、お土産の交換や資金繰りをこなして次の街を目指します。
クイズの正解が旅費になる、完全ターン制の世界一周

『Trailmarks』のプレイは完全ターン制で進行するため、時間に追われず自分のペースで旅を続けられます。各都市にはその土地にまつわる○×クイズが10問ずつ用意されており、正解すれば移動費や活動資金が手に入る仕組みです。知識に自信がなければ勘で乗り切ることもできますが、資金が心もとない場面ではリスクが大きくなります。
手に入れたお金の使い道は移動費だけではありません。地域の特産品に投資したり、運試しに賭けたりする選択も用意されており、稼いだ資金をどこに振るかがそのまま旅の進め方に直結します。安く仕入れた特産品を別の都市で高く売る商売の駆け引きも楽しめるため、旅行記というよりは経営判断が求められる場面が多い作品といえます。

移動先は最初からすべて開かれているわけではありません。クイズで成果を積み重ねると、世界地図を取り仕切る10人のエージェントからの評価が上がり、それが新たなビザの取得につながります。行ける国が少しずつ広がっていく構造なので、序盤はまず近場で実力を示すところから始まりそうです。
物語の面では、本社のマーサから次々と奇妙な任務が持ち込まれます。モスクワでのUSBメモリの受け渡しや、ミサイル基地のファクトチェック、盗品の返却の手伝いなど、一筋縄ではいかない依頼が旅先で待っています。純粋なクイズの正誤だけでなく、こうした一癖ある任務をどう乗り切るかも見どころのひとつです。
資金と時間の管理を誤ると、旅の途中で立ち行かなくなってしまう場面もあります。もし旅が破綻してしまっても、そこで得た知識やルートの感触を次の挑戦に持ち込めるのが、ターン制ストラテジーらしい再挑戦のしやすさにつながっています。

『Trailmarks』はPC(Windows/Mac、Steam)向けに発売中で、価格は1,150円(税込)です。ゲーム内は日本語表示に対応しているため、クイズの文章や交渉のやり取りも日本語のまま楽しめます。またSteamでは体験版も公開されているため、実在都市を巡るクイズ×ストラテジーの手触りをまず試してみるのもよさそうです。
『Trailmarks』の配信情報
- 配信日:2026年3月12日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam), Mac
- 価格: 1,150円(税込)
- 開発:Trailmarks HQ
- パブリッシャー:Trailmarks HQ
- 日本語対応:あり(字幕)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー




システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: 10
- プロセッサー: Intel Core i5-7400 / AMD Ryzen 3 3300X
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 750 Ti / AMD Radeon RX 560 (2GB VRAM)
- ストレージ: 600 MB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: 10
- プロセッサー: Intel Core i5-7400 / AMD Ryzen 3 3300X
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 1060 / AMD Radeon RX 580 (4GB VRAM)
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 600 MB の空き容量