
David Gallardoが開発し、HeadArrowがパブリッシャーを務めるPC(Steam)向けサスペンスゲーム『8AM: The Swimming Pool』が、2026年1月6日に発売されました。閉館後の公共プール施設を舞台に、監視カメラ越しに残された利用者たちを見張り続けるシミュレーションゲームです。
プレイヤーは管理室に詰める監視員となり、複数の監視カメラを切り替えながら施設内を確認していきます。目的はシンプルで、深夜0時から朝8時までのあいだ、映る人影の様子が単なる疲労なのか、それとも異常な兆候なのかを判断し続けることです。プレイヤー自身が現場に介入する手段はなく、観察と判断だけが唯一の武器になります。
カメラ切り替えで異変を見抜く監視パート

ゲームの基本操作は、管理室のモニターから複数の監視カメラを順に切り替えていくことです。画面には「CAM 1」のようなカメラ番号と、深夜0時からの経過時刻が表示され、プールサイドや通路、更衣室、シャワールームといった施設内の各エリアを行き来しながら状況を確認します。
映し出される映像は粒子の粗いモノクロのノイズがかったもので、照明も少なく、施設全体が薄暗い雰囲気に包まれています。人の姿がまったく見えないカメラもあれば、プールサイドで立ち話をする2人の人物が映るカメラもあり、切り替えるたびに何が起きているのか確かめずにはいられない緊張感があります。

夜が更けるにつれて、映像には説明のつかない違和感が紛れ込んでいきます。誰もいなかったはずの通路の奥に、いつの間にか人影が立っていたり、同じ場所を映しているのに前とは様子が変わっていたりする場面が起こり得ます。これが単なる利用者の疲れによる異常行動なのか、それとも水面の下に潜む何かのしわざなのか、プレイヤーは断片的な映像だけを頼りに見極めていくことになります。

本作が扱うのは、直接手を下すアクションではなく「判断する」という行為そのものです。何もできない管理室から、ただモニターを見つめ続けるという受け身の立場だからこそ、次のカメラに映るものへの不安が積み重なっていく作りになっています。朝の8時が近づくにつれて、自分が本当に監視する側なのか、それとも見られている側なのかという疑念も生まれてくるでしょう。
『8AM: The Swimming Pool』はPC(Steam)向けに配信中で、価格は530円です。提供データではUI、字幕、音声のいずれも日本語表示には対応していません。デモ版は公開されていないため、購入前に雰囲気を試したい場合はストアページのスクリーンショットなどを参考にするとよいでしょう。
『8AM: The Swimming Pool』の配信情報
- 配信日:2026年1月6日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 530円
- 開発:David Gallardo
- パブリッシャー:HeadArrow
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー













システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64 Bits)
- プロセッサー: AMD FX-8320
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: MSI Radeon R7 200 Series
- ストレージ: 5 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 (64 bits)
- プロセッサー: AMD Ryzen 5 3600
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: RTX 2060
- ストレージ: 5 GB の空き容量