
Kenzo Gamesが開発・販売するPC(Steam)向けビートエムアップ×RPG×ライフシム『ストリートストーリー:山崎快斗』を紹介します。発売日は2024年5月30日で、ジャンルはアクション、アドベンチャー、インディー、RPGです。
本作は、大阪の貧困街・釜ヶ崎出身の若い不良、山崎快斗を主人公とするオープンワールドゲームです。快斗は二つのライバル街区の間で繰り広げられる激しいギャング戦争に巻き込まれ、愛や友情、暴力に立ち向かいながら自分の人生の主導権を取り戻していきます。プレイヤーは快斗を操作し、サイドクエストやミニゲーム、分岐する会話選択をこなしつつ、彼の運命を切り開いていくこととなります。
釜ヶ崎から街へ、山崎快斗が歩む昼夜のオープンワールド

ゲームの舞台は、大阪の繁華街を思わせる路地や商店が並ぶ市街地です。画面には所持金とデジタル時計、目的地を示すミニマップが常時表示されており、時間の経過を意識しながら街を移動していく作りになっています。夕暮れから深夜へと移り変わる街の表情も、探索のたびに違った雰囲気を見せてくれるでしょう。
街を歩けば、通行人それぞれに固有のアイデンティティが設定されており、対話を通じて世界の空気を感じ取ることができます。オープンワールドにはランダムなイベントも組み込まれており、同じ道を歩いても毎回同じ光景が待っているとは限りません。予測できない出来事に遭遇する緊張感が、この街の"生きている感"につながっていそうです。
戦闘はビートエムアップ形式で、パンチやキックを叩き込みながら敵を打ち倒していきます。画面上にはプレイヤーと相手それぞれの体力ゲージが表示され、漢字がデザインされたアイコン群が技やスキルを示していると見られます。単純な殴り合いに留まらず、技の使い分けが求められる場面もありそうです。なお本作には頻繁な暴力描写や流血表現が含まれるほか、ストリップクラブなど際どい衣装のキャラクターが登場する場所も存在します。

街の随所にはゲームセンターやカラオケボックスといった娯楽施設も配置されています。ゲームセンター内ではボクシング筐体やクレーンゲーム、レースゲームといった遊べる施設が用意され、カラオケではタイミングに応じた評価が表示される仕組みが確認できます。道場での組手修行には段位が設定されており、快斗の実力を段階的に磨いていく楽しみもありそうです。日常のちょっとした寄り道が、そのまま快斗というキャラクターの深みにつながっていく構成といえるでしょう。

会話の場面では「介入する」といった選択肢も用意されており、プレイヤーの決断がストーリーの分岐に影響します。何気ない一言や行動が後の展開を左右する可能性があるため、快斗としてどう振る舞うかを考えながら会話を進めることになりそうです。
コンビニのような店舗では、弁当やドリンク、日本酒、おにぎりといった商品が並び、それぞれHPやエナジーへの影響が示されています。日々の生活を支えるアイテム管理も、抗争に巻き込まれていく快斗の物語を陰で支える要素のひとつといえるでしょう。
『ストリートストーリー:山崎快斗』はPC(Steam)向けに1500円で販売中です。日本語表示はUIと字幕が対応していますが、音声は非対応となっています。会話量の多い作品だけに、字幕を追いながらじっくりストーリーを追っていくプレイスタイルになりそうです。
『ストリートストーリー:山崎快斗』の配信情報
- 配信日:2024年5月30日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 1,500円
- 開発:Kenzo Games
- パブリッシャー:Kenzo Games
- 日本語対応:あり(字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



















システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 7 or higher (64-bit versions)
- プロセッサー: Dual-core processor, 2.5 GHz or higher
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660 or AMD Radeon HD 7870 (DirectX 11 compatible GPU)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 10 GB の空き容量
- 追記事項: FSR 3, FSR1 & FSRAA require an FSR-compatible GPU. DLSS 3.5 & DLAA need an NVIDIA RTX
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10/11 (64-bit)
- プロセッサー: Quad-core processor, 3.2 GHz or faster
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 or AMD Radeon RX 580 (DirectX 11 compatible GPU)
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 10 GB の空き容量
- 追記事項: FSR 3, FSR1 & FSRAA require an FSR-compatible GPU. DLSS 3.5 & DLAA need an NVIDIA RTX