
Standard Issue Gamesは2026年6月24日、タワーディフェンス『Sphere TD』をPC(Steam)向けに早期アクセスとしてリリースしました。通常価格1,800円のところ、7月9日まで10%オフの1,620円で購入できます。
本作はタワーをグリッド状のMODで内部から設計するカスタマイズ性が最大の特徴です。プリセットは一切なく、すべてのタワーをゼロから組み上げる構成となっています。
タワーの"中身"を自分で設計する

『Sphere TD』のゲームプレイで最も目を引くのが、タワー内部の射線経路を回路のように組み上げるシステムです。グリッドレイアウト上にMODを配置し、弾の挙動を「Split(分裂)」、「Bounce(跳弾)」、「Chain(連鎖)」、「Pierce(貫通)」、「Multiply(増殖)」といった効果で変化させていきます。
MODの配置を一マスずらすだけで射線ルートが即座に変わる仕組みで、パズルを解くような知的な楽しさがあります。公式によれば組み合わせは100万通り以上とのことで、自分だけの最適解を探り続けられる設計です。
戦闘中は「Laser Reaper」や「The Needler」といった個別タワーのDPSや撃破数がリアルタイムで確認できます。どのタワーが戦線を支えているかがデータとして可視化されるため、次のMOD構成を考えるモチベーションが自然と湧いてきます。
ローグライト要素と長期的な成長サイクル

本作にはRPG的な育成要素とローグライト・インクリメンタルの要素が組み合わさっています。タワーリストはグリッドで一覧管理でき、ブラックマーケットへのアクセスも用意されているとのことです。
マップ終了後には円グラフによる火力貢献度の可視化を含むリザルト画面が表示されます。敗北しても即座に改善点が見えてくる構造で、トライ&エラーを繰り返すほど戦略が洗練されていくサイクルが組まれています。

公式によると上位100名のプレイヤーが110時間以上プレイしているとのことで、リプレイ性の高さはすでにモバイル版で実証済みです。Steamの早期アクセス版では無料デモから進行状況をクラウド同期で引き継げるため、まず無料デモで50以上のコアマップを試してから購入を検討するのも手でしょう。
価格と販売形態

『Sphere TD』はPC(Steam)向けに2026年6月24日に早期アクセスとしてリリース済みです。通常価格1,800円のところ、7月9日まで10%オフの1,620円で購入できます。
日本語には対応していません。ただしタワーディフェンスとしてゲームプレイ自体は視覚的に把握しやすく、MODの効果テキストを読む場面では英語が必要になりますが、アクション主体の進行のため言語の壁はやや低めです。
『Sphere TD』
- 配信日:2026年6月24日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 1,800円(税込)
- 開発:Standard Issue Games
- パブリッシャー:Standard Issue Games
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー



システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i3-6100 / AMD FX-6300
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 750 Ti / AMD Radeon R7 260X or any DirectX 11 compatible GPU
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 1 GB の空き容量
- サウンドカード: Integrated audio is fine
- VRサポート: None
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 11 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i5-8400 / AMD Ryzen 5 2600
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GTX 1050 Ti / AMD Radeon RX 570 or better
- DirectX: Version 11
- ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
- ストレージ: 2 GB の空き容量
- サウンドカード: Integrated audio is fine
- VRサポート: None