
DRAGO entertainmentが開発・販売するPC(Steam)向け無料シミュレーションゲーム『Road Diner Simulator: Prologue』が、2026年7月27日にリリースされました。対応プラットフォームはWindowsで、価格は無料です。
本作は本編『Road Diner Simulator』に先立つ物語を描くプロローグ作品です。舞台となるのはルート66沿いにある古いダイナー。本編で描かれる改装前の姿のまま、数日間だけ店を切り盛りすることになります。
客足が減った老舗ダイナーを、調理から清掃までひとりで回す

このダイナーは一見繁盛しているように見えますが、実際には常連の家族連れや行商人が減りつつあり、さらにコックが店を去ってしまったという厳しい状況が設定されています。プレイヤーはこの店の経営を任され、接客から調理、清掃まで幅広い業務に目を配りながら状況の改善を目指します。
接客の流れでは、客をテーブルへ案内して注文を取り、コーヒーの提供やお代わりの対応、最後の会計までをひとりでこなします。画面上にはノートパッドで注文内容が表示される仕組みがあり、ハンバーガーやベーコンエッグといった注文をメモしながら動くことになりそうです。客を待たせすぎると満足度に影響するため、同時に何人を担当できるかという判断も重要になります。

調理はグリルとフライヤーの両方を使い分ける形式です。ハンバーガーやチーズドッグ、ベジサンドイッチといったレシピをグリルで焼き上げ、オニオンリングなどはフライヤーで調理します。焼き加減や仕上がりの精度によって品質が星評価で判定される様子が確認でき、スピードだけでなく出来栄えも問われる作りになっているようです。

料理を出したあとの片付けも仕事の一部です。空いた皿を回収して洗浄機へ運び、こぼれたものがあれば床やテーブルを拭く必要があります。店を清潔に保たないとゴキブリが出現するという説明もあり、掃除を怠ると経営そのものに響いてくる仕組みが用意されています。あわせて食材や備品の在庫管理も欠かせない業務として挙げられており、仕入れを切らさないよう気を配る場面も出てきそうです。
締めとして配信情報を整理します。『Road Diner Simulator: Prologue』はPC(Steam)向けに無料で配信中です。提供データではUI・字幕・フル音声のいずれも日本語表示には対応していないため、注文内容やチュートリアル表示は英語で確認する必要があります。本編に先立って世界観や業務の雰囲気を無料で試せる作品なので、シリーズの導入として気軽に触れてみるのもよさそうです。
『Road Diner Simulator: Prologue』の配信情報
- 配信日:2026年7月27日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格:無料
- 開発:DRAGO entertainment
- パブリッシャー:DRAGO entertainment
- 日本語対応:なし
その他のスクリーンショットや公式トレーラー






システム要件
最小動作環境
- 最低:
- OS: Windows 10 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i3 (recent generation) or equivalent
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVidia GeForce GTX 900-series 4GB VRAM
- DirectX: Version 11
- ストレージ: 10 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨:
- OS: Windows 11 64-bit
- プロセッサー: Intel Core i5 (recent generation)
- メモリー: 16 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1070 or better 6GB VRAM
- DirectX: Version 12
- ストレージ: 15 GB の空き容量