
Nionetixが開発・販売を手がけるPC(Steam)向けアクション・アドベンチャー・ストラテジー『Frozen Ship(フローズン・シップ)』が、2026年8月6日に早期アクセス配信を開始しました。本作は終末後の凍りついた世界を舞台に、オープンワールドのサバイバル要素と移動都市の経営シミュレーションを組み合わせた物語主導型アドベンチャーです。
プレイヤーは20人の乗組員を抱える巨大な移動船の艦長となり、新たな居住地を求めて雪に覆われた荒野を渡っていきます。船外での単独探索、乗組員への指揮、そして生存者コミュニティとの駆け引きを通じて、人類がほとんど姿を消した世界を生き延びることが目的です。

移動船を"生きた都市"へ育てながら雪原を渡る

本作の軸となるのは、船そのものを発展させていく拠点経営です。船内には施設を建設・アップグレードできるほか、装備やアイテムのクラフト、新技術の研究もおこなえます。乗組員をどの作業に配置するかによって船の発展速度が変わるため、資源収集と生活維持のバランスを見極める判断が求められます。
乗組員の管理では、病気や疲労、恐怖といった状態にも目を配る必要があります。単に仕事を割り振るだけでなく、遠征の成功への信頼度まで含めて船全体の士気を保つ視点が必要になりそうです。

船の外に広がるのは自動生成されるオープンワールドです。放棄された病院や商店、住宅、鉄道といった施設が点在し、プレイするたびに姿を変えます。狩猟や資源収集をおこないながら、捕食者や敵対勢力との遭遇にも備えなければなりません。銃撃戦だけでなく外交という選択肢も用意されており、状況に応じた立ち回りが試されます。
旅の途中では生存者たちの集落とも出会います。友好的な集落もあれば敵対的な集落もあり、派閥同士の争いに巻き込まれる場面も出てくるでしょう。特定の勢力と手を組むか、全体の均衡を保つかはプレイヤーの選択に委ねられており、その決断が集落の運命や人類の未来にまで影響を及ぼすとされています。

交易も生存を左右する要素のひとつです。発見したアイテムを売却したり、商人から希少な装備を購入したりしながら遠征を支えていきます。ひとつの取引がクルーを救う一方で、判断を誤れば遠征全体が窮地に陥ることもあるようです。
価格は通常2,600円ですが、8月21日まで15%オフの2,210円で購入できます。早期アクセスのリリースを記念したセールとなっており、これから始めてみたい人にとっては手を出しやすいタイミングといえるでしょう。
日本語対応については、UIと字幕が日本語表示に対応しています。音声は日本語に対応していないため、キャラクター同士の掛け合いは字幕を頼りに追うかたちになりそうです。対応プラットフォームはPC(Steam)で、本編にくわえてデモ版も配信されています。購入前にシステムの雰囲気を確かめたい人は、デモから触れてみるのもよいでしょう。
『Frozen Ship』の配信情報
- 配信日:2026年8月6日
- 対応プラットフォーム:PC(Steam)
- 価格: 2,600円
- 開発:Nionetix
- パブリッシャー:Nionetix
- 日本語対応:あり(字幕, 音声)
その他のスクリーンショットや公式トレーラー










システム要件
最小動作環境
- 最低: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10, 11
- プロセッサー: 2.6 GHz Quad Core or similar
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 1050 or similar
- ストレージ: 10 GB の空き容量
推奨動作環境
- 推奨: 64 ビットプロセッサとオペレーティングシステムが必要です
- OS: Windows 10, 11
- プロセッサー: 3.2 GHz Quad Core or similar
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: GeForce GTX 2060 or similar
- ストレージ: 10 GB の空き容量