
Keen Gamesは6月25日、サバイバルアクションRPG『Enshrouded』の正式バージョン1.0を、2026年10月15日にWindows PC、PlayStation 5、PlayStation 5 Proで発売すると発表しました。2024年1月にSteam早期アクセスを開始してから約2年半を経て、いよいよ正式リリースを迎えます。
なお、Xbox Series X|S版については当初PC・コンソール同時リリースを目標としていたものの、開発の複雑さから分離が決定し、2027年春のリリースが予定されているとのことです。
1.0リリース日発表トレーラー
2024年の早期アクセス開始から8回の大型アップデートを経て正式版へ
『Enshrouded』は2023年5月3日に初公開され、2024年1月に早期アクセスを開始しました。これまでに累計500万人以上のプレイヤーに遊ばれており、早期アクセス期間中に8回の大型コンテンツアップデートが実施されています。
アップデートでは3つの新バイオームとそれに対応するモンスター、新武器、新防具、新素材、装飾アイテムなどが追加されました。ボクセルベースのゲームとしては難易度の高い動的な水の表現も実装されており、世界の作り込みが着実に深化してきたとのことです。
Keen GamesのCEOであるJan Jöckel氏は、Xbox版の延期について「複数のコンソールプラットフォームへの同時展開は想定以上に困難だった。品質を妥協したくなかったため、各バージョンを正しく仕上げることに集中する判断をした」とコメントしています。
ボクセル世界「エンバーベール」を舞台にしたサバイバルアクションRPG

『Enshrouded』は、広大なボクセルベースの大陸「エンバーベール」を舞台にしたサバイバルアクションRPGです。プレイヤーは滅びゆく種族最後の希望「フレイムボーン」として、腐敗した霧「シュラウド」が蔓延する世界を探索します。
シュラウドの中には希少な宝と危険な生物が潜んでおり、失われた王国の歴史と美しさを取り戻すことがゲームの目的となっています。魔法、滅亡、そして贖罪の物語が廃墟の下に眠っているとのことです。
多彩なバイオームと探索要素
エンバーベールには、灼熱の「キンドルウェイスト」から影に沈む「リベルウッド」まで、多様なバイオームが広がっています。各地に失われた文化の痕跡や忘れられた神話の断片が散りばめられており、探索のたびに新たな発見があるとのことです。
ボクセルを活用した大規模な建造とテラフォーミング
強力なボクセル建造ツールを使い、大地そのものを造り替えながら壮大な建築物を作り上げることができます。NPCを拠点に迎え入れることで工房が解放され、上位の装備を製作するための手段が広がる仕組みになっています。
早期アクセス期間中には、プレイヤーが実在する城を再現したり、巨大なオブジェを作り上げたりと、コミュニティによる創造的な建築が話題を集めてきました。
アクション性の高い戦闘システム
シュラウドに汚染された派閥や強力なボスとの戦闘では、回避、パリィ、スキルや魔法の組み合わせが重要になります。ウィザード、レンジャー、ウォリアーといった方向性で自分だけの戦闘スタイルを構築できるとのことです。
装備の製作と強化
剣、盾、杖、弓など多様な武器に対応したスキルを習得しながら、伝説の武器や防具を製作・強化していくシステムが用意されています。
最大16人でのマルチプレイ対応
最大16人のプレイヤーが協力してレイドや建築、敵の群れとの戦闘に挑むことができます。
ゲームプレイ紹介動画
Combat Gameplay
Survival & Exploration Gameplay
Building & Terraforming Gameplay
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配信情報
『Enshrouded』1.0はWindows PC(Steam)、PlayStation 5、PlayStation 5 Proで2026年10月15日に発売予定です。Xbox Series X|S版は2027年春の発売が予定されています。最新情報は公式サイトで確認できます。